※日付をクリックすると、その日の詳細な「記録」が表示されます。
７ 月
1962 |
ジーン・ビンセントとともにキャバーン・クラブに出演 。 | |
1963 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-17:30/19:00-22:00 | |
| She loves you | ||
| I'll get you | ||
1965 |
スペイン・マドリードに到着。 | |
1966 |
東京、日本武道館にて公演。（日本） | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。17:00-翌3:00 | |
| Everybody's got something to hide except me and my monkey(3/4) | ||
1969 |
ジョンとヨーコ ジュリアンとキョーコとともにスコット・ランドをドライブ中ジョンが誤ってハイウェーをはみだし全員負傷するヨーコは頭を１４針縫う大けが。 | |
| EMI第2スタジオにてレコーディング。15:00-19:30。“アビー・ロード・セッション”を本格的に開始。ポール一人のセッション。ジョンは交通事故で入院しているため7/9に復帰する。 | ||
1963 |
ロンドン,メイダ・ベイル・スタジオにて、BBCテレビ番組『ポップ・ゴー・ザ・ビートルズ』の収録。 | |
1964 |
オーストラリアとニュージーランド公演。終了後、イギリスへ戻る。 | |
1965 |
スペイン・マドリッド、プラザ・デ・トロス・デ・ラス・ベンタスで公演。聴衆は１万人。ポールはスペイン語でメンバー紹介をする。 | |
1966 |
東京、日本武道館にて公演。（日本） | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。18:00-翌3:15 | |
| Good night(2/3) | ||
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。15:00-21:30 | |
| Golden slumbers(1/6) | ||
| Carry that weight(1/6) | ||
| Her Majesty | ||
| １９６９年 リンゴとモーリン プラスチック・オノ・バンドの最初のシングル「平和を我らに」の発売を記念して開かれたレセプションに事故で怪我をしたジョンとヨーコの代わりに出席。 | ||
1963 |
マンチェスター,プレイハウス・シアターにてBBCラジオ番組『ザ・ビート・ショー』の収録。 | |
1965 |
ヨーロッパ・ツアー最終日。スペイン・マドリッド、プラザ・デ・トロス・モニュメンタル・ブルリングにて公演。 | |
1966 |
フィリピンのマニラに到着。空港には５万人が押し寄せ大混乱となる。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。20:00-翌3:15 | |
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。15:00-20:00 | |
| Golden slumbers(2/6) | ||
| Carry that weight(2/6) | ||
1963 |
EMI第2スタジオで7/1にレコーディングした「She Loves You」のミキシングが行われていたが、ビートルズが参加したかは不明。夜はシーン・クラブにてローリング・ストーンズのステージを観ている。 | |
1965 |
ヨーロッパ・ツアーを終えてロンドンに戻る。空港には１０００人のファンが出迎える。 | |
1966 |
フィリピンのマニラ、リザール・ナショナル・フットボール・スタジアムで公演。観客数１０万人はビートルズにとって最高の人数。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。19:00-翌2:15 | |
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:45-17:30。 | |
| Golden slumbers(3/6) | ||
| Carry that weight(3/6) | ||
1963 |
オールド・ヒル,プラザ・ボールルームにて公演。後にウィングスに加入したデニー・レーン率いるバンドと共演。 | |
1966 |
フィリピンでマルコス大統領夫人主催の昼食会に欠席したため、暴行を受ける。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。17:00-翌1:30 | |
1957 |
ジョンとポールの出会いの日。この日ウールトンのセント・ピーターズ教会で祭りがおこなわれ、その際にジョン率いるクォリーメンが演奏。アイヴァン・ボーンの紹介で、ポールはジョンに引き合わされるポールははジョンの前で、エディ・コックランの『Twenty Flight Rock』を弾いて見せ、ギターの腕前と歌唱力を披露した。 |
|
1963 |
ノースウィッチ,メモリアル・ホールにて公演。 | |
1964 |
ロンドン・パビリオンで開催された"A Hard Day's Night(ビートルズがやってくる ヤァ！ヤァ！ヤァ！)"のプレミアム・ショーにマーガレット王女が出席。 | |
1966 |
ニュー・デリーで３日間の休暇。 | |
1940 |
リチャード・スターキーがリヴァプールのマドリン・ストリート９番地（ディングル地区）に生まれる。 | |
1963 |
ブラックプール,ABCシアターにて公演。 | |
1964 |
ロンドン,ライム・グローブ・スタジオにて、BBCテレビ番組『トップ・オブ・ザ・トップス』の収録。その後テレビジョン・ハウスにて、グラナダ・テレビの番組『シーンメアット・6:30』の収録。 | |
1967 |
１５枚目のシングル”All You Need Is Love / You're A Rich Man”を急遽リリース。 | |
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-23:45 | |
| Here comes the sun(1/7) | ||
1970 |
ジョージの母ルイーズ、癌のため死去。ジョージはレコーディングを中断して駆けつけ、臨終に立ち会う。 | |
1963 |
ビリーJクラマー&ザ・ダコタスと共にマーゲイト・ウインター・ガーデンに出演する。 | |
1966 |
ロンドンに戻る。ポールは２度とフィリピンには行かないと語る。さらに言葉を続けて、「１番憎んでる奴にだって、マニラに行けとは言わないよ」。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング、モノ・ミキシング。17:00-翌3:00 | |
| Ob-la-di,ob-la-da(1/4) | ||
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-23:15 | |
| Here comes the sun(2/7) | ||
1963 |
マーギット,ウィンター・ガーデンズにて公演。 | |
1968 |
EMI第3スタジオにてレコーディング。16:00-21:00/22:00-翌3:30 | |
| Ob-la-di,ob-la-da(2/4) | ||
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-22:15。入院していたジョン、レコーディングに復帰。 | |
| Maxwell's silver hammer(1/4) | ||
1963 |
ロンドン,エオリアン・ホールにて、BBCラジオ番組『ポップ・ゴー・ザ・ビートルズ』の収録。 | |
| マーギット,ウィンター・ガーデンズにて公演。 | ||
1964 |
７枚目のシングル"A Hard Day's Night / Things We Said Today"と、アルバム"A Hard Day's Night"をパーロフォンからリリース。 | |
| リバプールに凱旋。空港で記者会見を行った後、リバプール市主催のレセプションに出席。夜、オデオン・シネマにて公開されている映画、『A Hard Days Night』のプレミア・ショーに出席。 | ||
1968 |
EMI第3スタジオにてレコーディング。19:00-翌1:30 | |
| Revolution(1/3) | ||
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-23:30 | |
| Maxwell's silver hammer(2/4) | ||
1963 |
マーギット,ウィンター・ガーデンズにて公演。 | |
1964 |
テディントン,テディントン・スタジオ・センターにて、ABCテレビ番組『ラッキー・スターズ』に生出演。 | |
1968 |
EMI第3スタジオにてレコーディング、モノ・ミキシング。16:00-翌3:45 | |
| Ob-la-di,ob-la-da(3/4) | ||
1968 |
Revolution(2/3) | |
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-翌0:00 | |
| Something(3/5) | ||
| Maxwell's silver hammer(3/4) | ||
| You never give me your money(2/6) | ||
1963 |
マーギット,ウィンター・ガーデンズにて公演。 | |
1964 |
ブライトン、ヒポドゥロームにて公演。 | |
1966 |
ポールとジョンは、３つのアイバー・ノベロを獲得する。： "We Can Work It Out"(１９６５年度のシングル売上げ１位) "Yesterday"(最優秀作曲賞) "Help！"(シングル売上げ２位) |
|
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング、モノ・ミキシング。15:00-23:00/0:00-翌4:00 | |
| Don't pass me by(3/4) | ||
| Revolution(3/3) | ||
1963 |
マーギット,ウィンター・ガーデンズにて公演。 | |
1965 |
ビートルズを代表してポールがサボイ・ホテルにて、ビリー・バリトン卿からアイバー・ノベロ賞の5部門を受賞。 | |
1963 |
ブラックプール,ABCシアターにて公演。 | |
1964 |
ロンドン,ブロードキャスティング・ハウスにて、BBCラジオ番組『トップ・ギア』の収録。 | |
1958 |
ジョンの母親、ジュリア・レノンが警官の運転する車にはねられて亡くなる。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング、モノ・ミキシング。15:30-20:00/21:00-翌3:00 | |
| Ob-la-di,ob-la-da(4/4) | ||
1969 |
EMI第2.3スタジオにてレコーディング。14:30-18:00/19:00-翌0:30 | |
| You never give me your money(3/6) | ||
1963 |
ロンドン,BBCパリス・スタジオにて、BBCラジオ番組『ポップ・ゴー・ザ・ビートルズ』の収録。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。16:00-21:00/22:00-翌2:00 | |
| Cry baby cry(1/2) | ||
1969 |
EMI第2.3スタジオにてレコーディング。14:30-翌0:30 | |
| Something(4/5) | ||
| Here comes the sun(3/7) | ||
1963 |
ロンドン,プレイハウス・シアターにて、BBCテレビ番組『イージー・ビート』の収録。7/21放映。 | |
1964 |
ロンドン,BBCパリス・スタジオにて、BBCテレビ番組『フロム・アス・トゥ・ユー』の収録。 | |
1965 |
ABCTVの"Thank Your Lucky Stars"(２００回記念番組)で、映画"HELP!"の予告フィルムを放映。 | |
1968 |
アニメ映画「Yellow Submarine」のプレミア・ショーがロンドン・パビリオンで開かれる。ポールは１人で現れ、ジョンはヨーコと、リンゴはモーリンと来る。 | |
1969 |
EMI第3スタジオにてレコーディング。14:30-23:15 | |
| Oh! Darling(3/8) | ||
| Octopus's garden(3/4) | ||
1963 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。7:00-10:45 | |
| You really got a hold on me | ||
| Devil in her heart | ||
| Money(1/3) | ||
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-21:30/22:30-翌3:30 | |
| Cry baby cry(2/2) | ||
1969 |
EMI第3スタジオにてレコーディング。14:30-22:30 | |
| Oh! Darling(4/8) | ||
| Octopus's garden(4/4) | ||
1963 |
リル,リッツ・ボールルームにて公演。 | |
1964 |
ブラックプール、ABCシアターにて、ABCテレビ番組『ブラックプール・ビッグ・ナイト・アウト』の収録。 | |
1967 |
ジョンとリンゴ、チャック・ベリーのコンサートを見に行く。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。19:30-16:00 | |
1963 |
リル,リッツ・ボールルームにて公演。 | |
1968 |
ジェーン・アッシャーは、BBCTVの「Dee Time」に出演し、ポールとの婚約を解消したと語る。７ヶ月に及ぶ婚約を破棄したのは自分ではないとする。 | |
1963 |
ブラックプール,クイーンズ・シアターにて公演。 | |
1969 |
EMI第3スタジオにてレコーディング。14:30-22:00 EMIを退職しアップル・スタジオのチーフ・バランス・エンジニアとなっていたジェフ・エメリックがビートルズのセッションに復帰。 |
|
| Come together(1/6) | ||
1963 |
ウェストン・スーパー・メア,オデオン・シネマにて公演。 | |
1967 |
「愛こそはすべて」が『メロディ・メイカー』誌のチャートで1位（8月5日まで3週連続）。 |
|
1968 |
EMI第1スタジオにてレコーディング。19:00-翌1:40 | |
| Don't pass me by(4/4) | ||
| Good night(3/3) | ||
1969 |
EMI第3スタジオにてレコーディング。14:30-21:30 | |
| Come together(2/6) | ||
| Oh! Darling(5/8) | ||
1963 |
ウェストン・スーパー・メア,オデオン・シネマにて公演。 | |
1964 |
ビートルズ、ロンドン・パラディウムのチャリティー・ショー"The Night Of 100 Stars"に、ボーイ役で出演。 | |
1965 |
１０枚目のシングル"Help! / I'm Down"をパーロフォンからリリース。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング、モノ・ミキシング。19:00-翌2:30 | |
| Everybody's got something to hide except me and my monkey(4/4) | ||
1969 |
EMI第3スタジオにてレコーディング。14:30-23:30 | |
| Come together(3/6) | ||
| Oh! Darling(6/8) | ||
| The end(1/5) | ||
1963 |
ウェストン・スーパー・メア,オデオン・シネマにて公演。 | |
1967 |
”タイムズ”紙に、マリファナ喫煙を禁止する法律は道義に反するものであり現実的には実行不可能なものである、との全ページ広告を掲載。ビートルズの４人のメンバーのほかにブライアン・エプスタイン、作家、画家、政治家などが署名している。 | |
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。19:00-翌2:30 | |
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-22:30 ポール、アビイ・ロード第2スタジオでリンゴが出演した映画『マジック・クリスチャン』のテーマ曲「カム・アンド・ゲット・イット」のデモ・テープをバッドフィンガーのために作る。 |
|
| Sun King(1/3) | ||
| Mean Mr.Mustard(1/3) | ||
| Come and get it(Paul) | ||
1963 |
ウェストン・スーパー・メア,オデオン・シネマにて公演。 | |
1964 |
ロンドン,テレビジョン・センターにて、ジョージとリンゴがBBCテレビ番組『ジュークボックス・ジュリー』に審査員として出演。 | |
1969 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。14:30-翌2:45 | |
| Come together(4/6) | ||
| Sun King(2/3) | ||
| Mean Mr.Mustard(2/3) | ||
| Polythene pam(1/2) | ||
| She came in through the bathroom window(1/2) | ||
1962 |
サウスポート・ケンブリッジ・ホールでライブ。 | |
1963 |
ウェストン・スーパー・メア,オデオン・シネマにて公演。 | |
1964 |
ブラックプール、オペラハウスにて公演。 | |
1962 |
ニュー・ブライトン・タワーボウル・ルームでライブ。 | |
1963 |
ウェストン・スーパー・メア,オデオン・シネマにて公演。 | |
1962 |
キャバーン・クラブでライブ。 | |
1963 |
グレート・ヤーマス,ABCシネマにて公演。 | |
1964 |
ストックホルム、ヨハネスホブス・イーススターディオンにて公演（スウェーデン）。2回目のスウェーデン・ツアー。 | |
1968 |
数名のフォトグラファーとともに、撮影できそうな場所を求めてロンドン中をまわるフォト・セッション「怒涛のロケハン」を敢行。 | |
1969 |
EMI第2/3スタジオにてレコーディング。14:30-20:30 | |
| Polythene pam(2/2) | ||
| She came in through the bathroom window(2/2) | ||
1964 |
ストックホルムのアイス・ホッケー・スタジアム,ヨハネスホブス・イーススターディオンで２回公演。ポールはこの日"Long Tall Sally"を演奏中に感電する。 | |
1965 |
ロンドン・パビリオンで開催された映画"Help!"のプレミア公開にマーガレット王女とスノードン卿が出席。 | |
1966 |
４ヶ月前のイギリスでのインタビュー記事が、アメリカのティーン雑誌"デートブック"誌に転載される。初出時は何事もなかったが、この転載時に、ジョンのキリスト教発言は大騒動を引き起こすことになる。アメリカ南部における"バイブル・ベルト（聖書地帯）"のラジオ局が、ビートルズのレコード焼き討ち集会を企画。 | |
| "ニュー・ミュージカル・エクスプレス"紙は、ビートルズが南アフリカ･ツアーの話を断ったと報じる。 | ||
1968 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。20:30-翌4:00 | |
1969 |
EMI第2/3スタジオにてレコーディング。14:30-22:45 | |
| Come together(5/6) | ||
| Sun King(3/3) | ||
| Mean Mr.Mustard(3/3) | ||
1962 |
オーディションに合格。エプスタイン、EMIのパーロフォン・レーベルとビートルズのレコード契約にサイン。 | |
1963 |
EMI第2スタジオにてレコーディング。10:00-13:30/17:00-23:00 | |
| It won't be long | ||
| All my loving | ||
| Till there was you | ||
| Please mister postman | ||
| Roll over Beethoven | ||
| Money(2/3) | ||
| レコーディングの合間に、ロンドン,プレイハウス・シアターにて、BBCラジオ番組『ノンストップ・ポップ』と『サタデー・クラブ』の収録。 | ||
1965 |
サビル・シアターにて、ABCテレビ番組『ブラックプール・ナイト・アウト』のリハーサル。 | |
1968 |
アップル・ショップ、閉店する。ポールは、「ぼくらは先週の土曜日にアップル・ブティックを閉店することに決めた。いや、儲かっていないからやめるというわけじゃない。小売りがぼくらに合わなかったからだ。で、ぼくらは店に行って自分の好きな物を持って帰った。ぼくはとても素敵なコートをもらった。そして、友達に言ってまわった。店に残っている物はみんな無料だから、好きなだけ持ってっていいよって。」と語る。 | |
EMI第2スタジオにてレコーディング。19:30-翌3:30。この日のセッションは、全英音楽協会制作の映画『ミュージック』のため撮影される。 |
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1969 |
EMI第2/3スタジオにてレコーディング。14:00-22:30 | |
| Come together(6/6) | ||
| You never give me your money(4/6) | ||
| Golden slumbers(4/6) | ||
| Carry that weight(4/6) | ||
1963 |
ネルソン,インペリアル・ボールルームにて公演。 | |
1967 |
リンゴ、閉鎖されることになったロンドン・ラジオを訪れ、メッセージを録音。 | |
1968 |
ロンドン,トライデント・スタジオにてレコーディング。14:00-翌4:00 | |
| Hey Jude(1/2) | ||
1969 |
EMI第2/3スタジオにてレコーディング。14:00-翌1:15 | |
| You never give me your money(5/6) | ||
| Golden slumbers(5/6) | ||
| Carry that weight(5/6) | ||
1970 |
シンシア、再婚し、ジュリアンをひきとる。 |