8月3日
1963
夜、リバプール、キャバン・クラブにて公演。
この日が約2年半の間300回近く出演した、キャバン・クラブ最後の出演となった。
この記事に関するエッセイは,⇒こちら。
1967
ロサンジェルス滞在中のジョージ、デレク・テイラーが来るのを待つ間に
「ブルー・ジェイ・ウェイ」を作曲。
1968
「ディスク&ミュージック・エコー」誌は、
ポールがフランという女性を連れて
「レヴォルーション・クラブ」に現れたと報じる。
アップルのスポークスマン、デレク・テイラーは、
「彼らの個人的なことについて、私は何も知らない」と語る。